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プロフィール
HN:
えぞ
年齢:
45
HP:
性別:
男性
誕生日:
1978/06/23
職業:
SE
趣味:
いろいろ
自己紹介:
頭を使うことを比較的好むが、難しいことは不得手。
博覧強記を目指すが、底は浅い。
凝り性な反面、飽きっぽい。
ゲーム好きで、ギャンブル嫌い。
座右の銘
「なるようになる」
「明日できることは今日しない」
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出典が気になったので少し調べてみたが、どうやら堺屋太一氏のようだ。
 http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/seiron/070101/srn070101000.htm


彼の発言はリタイア世代向けなので、もう少し猶予がある僕たちに、そのまま当てはまるわけではないのかもしれない。少なくとも全世界に公開されているインターネット上で話ができるくらいなら、「誰彼なくしゃべっている」ことになりはしないだろうか。

そんな私は風来救助募集中です。

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おもしれー。子供の頃よく見てたなあ。
見たことがない人はまずはコメントを消して見よう。
見たことがある人はコメントに共感しながら見てもいいかも。




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パズル・ザ・ジャイアント今回の目玉はヌルオミノあらためLITS。発展途上ながらキレのある解き筋が魅力。大きい盤面ならではのダイナミックな展開はスリリンとかへやわけにも劣ることはない。今後が楽しみなパズルのひとつ。難点は問題を作るのが結構難しいところ。うまく作るには結構ノウハウがいりそう。そういや本誌での特集ももうすぐだったな。

それにしても、しばらくゲームは買うつもりはなかったのに、ふらりと寄ったゲーム屋さんで『カルドセプトセカンドエキスパンション』が1500円で売っていたので思わず買ってしまった。これはカードコンプまでやり続けるしかないな。DDRSNと専用コントローラも置いてあったがそちらはかろうじて踏みとどまった。散財は極力避けねば。

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運よく4連勝でき、ようやく上流へ。
まだまだ先は長そう。

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「長い下り坂でブレーキをかけすぎたために油圧機構に気泡ができ、ブレーキが利かなくなる現象をなんと言うか。」
「何なんですか、いきなり。」
「いや、この長い箱根ターンパイクを降りる上で必要な問題だろうと思ってね。さて何かね。」
「えーと、何でしたっけ。」
「ハイドロプレーニング現象だよ。」
「え?」
「あれ? ……じゃなかったっけ?」
「それは雨の日に急ブレーキでタイヤがロックして止まらないことでしょ?」
「ああ、そうか。うーん、何だったっけ?」
ということで答えはどこかに。

あとは今日の旅行で思いついた(あるいは思い出した)ネタについてメモ。
・知識と経験、あるいは旅行をするということの意味について
・昭和の日の新設に関する一考
・「彼氏のワイシャツ」に見る萌え性の分析
・「投資とは今余っているお金を今必要な人に与え機会を作る行為なんだよ」と彼は言った。
・「投資について何を言おうが結局はお金をチップにするギャンブルなんだよ」と僕は言った。
・仕事について
気が向いたら書くかも。

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実家から持ってきたPSのソフト『街 運命の交差点』を久しぶりにやっている。このゲームはサウンドノベルの中でも最高峰との呼び声も高い。僕も2度か3度は通してクリアしている。ブラックさとユーモアをほどよく併せ持つこの作品は好き嫌いが分かれるかもしれないが、僕は好きな方だ。発売して10年近く経つ今でも続編を望む声が後を絶たない。「たのみこむ」でも400人もの人間が街2への期待を寄せている。しかし残念なことに、実写のゲームだったためにこれから1で張っていた伏線を回収する形での続編は作ることはできないだろう。それは叶うことのない夢と思っていた。
ところが、なんとPSPでリメイクが出たらしい。それも追加シナリオを2編つけて。同時に製作していたお蔵入りシナリオを復刻させたもののようだが、それでもファンにはうれしいだろう。しかも追加シナリオの1つは当時はそれほど有名ではなかった窪塚洋介が主演のものだ。まあ、僕は買わないけど。

渋谷を舞台にしたこのゲームの情景を、よもや実際にこの目で見、この足で歩き、買い物をし、映画を観、食事をし、飲み明かすことになるとは思っていなかった。8年前の作品だから変わっているところもあるとはいえ、現実の世界とゲームの世界を交叉して見比べるとは、なんだか奇妙な感じがする。小説や映画で自分の見知った風景に出くわすときもそれなりにむずむずするような感覚はあるのだが、それよりも違和感が強いのは、やはり「ゲームは別世界」という観念が僕の中にあるからだろう。そして他の実写のゲームにはないリアリティがこのゲームにはあるからだろう。そう、今でも渋谷に行けば10年ほど年を取った雨宮や馬辺や金曜日に会えるような感覚さえある。当然そんなことはないのだが。それでも僕は渋谷という街を見るたびに思い返すことだろう。そして今このゲームをやり返すことで、より強い既視感を覚えることだろう。やれやれ。

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昨日、探しまくってようやく手に入れた『悪魔に魅せられし者』。ここ4年間待ちわびた作品だった。
東京創元社のゲームブックは何冊か持っていたが、ドルアーガシリーズは買わなかった。今思えばなんともったいないことを、とも思うが、むしろ今から新鮮な気持ちでプレイできるということはうれしい。そういえばTRPGの『ファイティングファンタジー』は当時買ってたんだっけ。イギリスではDSとPSPで「ファイティングファンタジー」ゲームブックシリーズが出るらしいし、これはゲームブック復権の予感か?今さらか?

それにしても、今年に入ってから本を良く買っている。
『超・入門 科学する麻雀』
『タフの箱舟1』
『皇国の守護者1』
『アイのものがたり』
『賽子の国の魔法剣士』
『スカイ・ステージ』
『死者の村の少女』
『悪魔に魅せられし者』
ここからは古本だが、
『虚構船団』
『ブレイブストーリー』(上、下)
『メドゥサ、鏡をごらん』
毎月買っている雑誌以外に新刊でこんなに本を買うというのは久しぶりかもしれない。問題は通勤中電車に乗っている時間が実質5分くらいなので読む時間が取れないということか。ゆっくり読むことにしよっと。

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刊行当初から気にはなっていた『アイのものがたり』だったがなかなか本屋で見つからず、結局年を越して手に入れることができた。小説として面白かったことに加えて、バラバラに発表された短編を、それぞれの話の合間に挟んだブリッジと1つの書き下ろしとで全体を見事に調和せしめた構成力はすごいものだ。もっともそれを成しえたのは全ての作品の根底にあるテーマに共通部分があるからであり、それは『神は沈黙せず』から受け継がれているものでもある。

そのテーマとは、「物語には、力がある」ということ。
端的に言ってしまえば、僕たちの周りにある小説や、漫画や、映画や、ゲームなどは、ノンフィクションやドキュメンタリーというジャンルを除けばすべて「嘘」である。いや、ノンフィクションと言われているものも少なくとも一人の目を見て書かれたものであり、若干の「嘘」はまぎれているだろう。そう考えると全ての創作物は「嘘」だと言っても過言ではないのかもしれない。でも、本当の話だから、あるいは本当の話でないから、なんだっていうのだろう。僕たちがそれを見て喜び、感動し、考えさせられ、あるいは気づいたりすることにはかわりがない。それは、ただの現実逃避以上の力を持っているのだ。
しかし、そういったことが理解できない人にとっては「現実から目をそらして、絵空事にうつつを抜かしている」としか見えない。時にはそれが具体的な声となって湧き出てくることもある。2年程前に話題になった「ゲーム脳」の一件など、それ自体科学的な根拠が明確に示されていなかったにも関わらず一時期あれほど受け入れられたのは顕著な例だろう。
この本では現実とは違うレイヤーのもの(それはインターネットであったり、バーチャルリアリティの世界であったり、人口知能であったりする)が描かれ、そしてそれによって現実世界の人物が救われたり、勇気を得たりする姿が描かれる。単なる絵空事という言葉では片付かないんだということを再三語りかけてくるのだ。

タイトルに相違して、この作品集には男女間の恋愛感情はほとんど出てこない。しかし、この作品集は「アイ」の物語であることは間違いない。そしてこれは全ての嘘を信じる者に捧げる福音の書である。ぜひご一読を。

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週一で電波文が掲載される変なページになりつつある。会社で接続する環境&時間がなくなったとか、家のメインPCが壊れたとか、NFLプレーオフが佳境に入ったとか、親知らず抜いて熱が出たとか理由はいろいろあるが、結局のところ優先順位の問題のような気がする。もう少し時間を取るようにしよう。それにはメインPCを直さないとな。とりあえず電源買ってくるか。

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ちょっと前くらいから、ケーブルテレビで流れるCMがむちゃくちゃ怖い。
うたた寝してるときに、いきなり怒鳴られたりするとびっくりして起きてしまう。
また法令も厳しくなるようですし、注意しましょうね。

http://www.eiseihoso.org/pr/stop_drink06.html

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http://d.hatena.ne.jp/f_iryo1/20061221/shiten

「ニセ科学」に限らず、良いのか悪いのかといった二分法的思考で、結論だけを求める風潮が、社会に蔓延しつつあるように思います。そうではなく、私たちは、『合理的な思考のプロセス』、それを大事にするべきなのです。
(上記サイトより引用)

もちろん、人生におけるすべての事がらを科学的分析的に考えなければいけないわけではない。
しかし、考慮を重ねなければならないことから逃げて、安易に結論に飛びついていないだろうか。
そういったことはいつでも胸に置いておきたい。自省を込めて。

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一挙放送やっていたので、DVDにとってまったり見てみた。

第一話と最終話に黒男出てくるけど、ぶっちゃけいらないよなあ。

最終2話の怒涛の昼メロ展開には笑わせてもらった。

13話できちんと毎話毎話盛り上げかつ全体のストーリーもまとめているところは安心して見られる。
もう一回くらい見ようかな。

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講習会やら職場の引越しやら差し歯が取れるやら突発的な仕事が入るやら忘年会やらでわたわたしてる感じ。

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ボーナスも出ることだし、「オストラコン」というカードゲームを購入。

先生、スリーブに入れたら箱に入りません(笑)
これは予想外。

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たまごごはんはめんつゆとバターが最強だね。
ただバター入りは元気じゃないと激しく胃もたれするし、冷めると劇マズなので玄人仕様。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%B5%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%94%E9%A3%AF

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ゲームの出来はいいらしいが、どうも不具合が多いようで、残念だ。
大体こんなゲームの通信プロトコルにUDP使うなんて信じられない。
ネットワークを知っている人なら誰でもあきれるよそりゃ。

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