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プロフィール
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えぞ
年齢:
39
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性別:
男性
誕生日:
1978/06/23
職業:
SE
趣味:
いろいろ
自己紹介:
頭を使うことを比較的好むが、難しいことは不得手。
博覧強記を目指すが、底は浅い。
凝り性な反面、飽きっぽい。
ゲーム好きで、ギャンブル嫌い。
座右の銘
「なるようになる」
「明日できることは今日しない」
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もう半年近く前の話になるが、「北斗の雀」*1という麻雀牌が売り出された。材質が熱硬化性ユリア樹脂といったところや、「よくある質問と答え」のあたりに過剰な情熱を感じいる。幼少の頃から単行本全27巻を揃え(数年前処分してしまった。悔やまれるところだ)、幾度となく通読した身としてはぜひとも購入し、「てめえらの色は何色だ!!」とか「あっついぜ~、あつくて死ぬぜ~」とか「やめてとめてやめてとめてやめてぇ!! とめった!!」*2とか言いながら打牌に興じたいものだが、周囲に北斗フリーク&&麻雀好きなどという稀有な存在は3人もおらず、さらに僕自身符計算はおろか役の翻数すらおぼつかないのではどうしようもない。


さて、麻雀といえば、「実力と運の比率は何対何か」というのが一度は話題に上ると思う。とつげき東北氏*3に言わせれば噴飯物かもしれないが(そういえば『科学する麻雀』買わなきゃ)、手札・山札が非公開なゲームであるがゆえ局単位で見れば紛れも当然あるだろう。そんな中、「運が10割」と言った人物がいる。海野十三。「うんのじゅうぞう」とも「うんのじゅうざ」とも読まれるその人は日本SFの祖とも呼ばれる大正・昭和初期の作家である。麻雀も良くし、入門書まで書いている彼は後輩に件の質問を聞かれ、「運の十さ」と答えたことがペンネームの由来とされている*4 *5。ただし、氏は聞かれるたびに違った由来を披露していたとされるのであてにはならないが。


ここまでで僕が何をいいたいかは賢明なる皆さんには明白だと思う。北斗の拳には南斗五車星の一人として「雲のジュウザ」というキャラクターが登場する。ソースはないが、おそらくこのキャラクター名前の由来は海野十三に起因することはあきらかだろう。そこまで狙って雀牌を売り出したのかどうかは定かではないが、その奇妙な縁に思わずほくそ笑んだのは僕だけではあるまい。




*1:世紀末麻雀伝説 北斗の雀 http://www.silverblitz.com/hokuto/hokuto.html


*2:経絡秘孔究明会-北斗の拳- http://www7.big.or.jp/~sosan/hokuto/


*3:とつげき東北HP http://www.interq.or.jp/snake/totugeki/


*4:浅見 了麻雀祭都 http://www.asamiryo.jp/index.html


*5:青空文庫 作家別作品リスト:海野 十三 http://www.aozora.gr.jp/index_pages/person160.html


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