今日はゲームサークルの定例会だった。
今回は『セブン=フォートレス メビウス』というファンタジーRPGを遊ぶ。
タイトルは、僕が担当した女騎士の性格である。ダイスを振って決めたらこうなった。
しょうがないので、シナリオに出てきた少年、ジャックを偏愛しているショタコンという設定にした。
定例会後は飲み会。飲み会の場で、キャンペーン全滅の釈明や、
合宿の話や、ボドゲ会の日程合わせなど、
話すべきことを話してあとはグダグダ。
3人で入った2軒目では金髪猿さんの話でもりあがりつつ、
大井町に引っ越したヨウヘイさんが「終電遅くまである!」と感動しながら終電で帰る。
ゲームの話に戻ると、他のプレイヤーは、
萩の字さん:腹ペコプリースト
ガッタさん:呪われた家系のエクセレントウォーリア
定禅寺さん:ほれっぽい侍
カサスさん:脳みそスライムな自称勇者(ほんとはエクスプローラー)
といった面々。
シナリオは上にも書いたジャックが病気にかかって、
それを治す薬草を取りに、ダンジョンに行くというもの。
GMの悪質、いや巧妙なトラップをなんとか乗り越えていくパーティ。
途中、何度か戦闘があったが、僕の担当したナイトのカバーリングでほとんどノーダメ、GM涙目。
結局ヒーラーだった萩の字さんがほとんど回復魔法を使わずにシナリオが終了した。
いやはや、ディフェンダー固いなぁ。
[0回]
PR