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プロフィール
ＨＮ：
えぞ
年齢：
45
ＨＰ：
性別：
男性
誕生日：
1978/06/23
職業：
SE
趣味：
いろいろ
自己紹介：
頭を使うことを比較的好むが、難しいことは不得手。
博覧強記を目指すが、底は浅い。 凝り性な反面、飽きっぽい。 ゲーム好きで、ギャンブル嫌い。 座右の銘 「なるようになる」 「明日できることは今日しない」
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本日の購入リスト
プレステのメモリーカード ダーツのフライト 資格試験（テクニカルエンジニア情報セキュリティ）の問題集 『EDEN』の12巻 エデン12巻は2冊目。とほほ。同じの買っちまった。これまでに一度もなかったし今後もありえないと思っていただけにショック。いやこれというのも最新刊の13巻を切らしている○○堂○○店のせいだきっとそうだそうに違いないないたらないんだってば。
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トリノ用のDVD-Rを買いに行く。帰りに古本屋に寄るとバイオハザード３が790円で売っていた。そういえばやってなかったな。これは掘り出し物。メモリーカードも買おうと思ったら品切れだと。なんてこった。とりあえずソフトだけ手に入れておく。明日アキバにでも行ってみよう。
帰ってカーリング日本対カナダ観戦。やはりスキップの出来不出来が勝敗に直結する。今日は小野寺の調子がよかった。スウェーデン戦も勝てればいいが。 久しぶりにハンゲームで麻雀やったらボロ負け。まあこういう日もあるか。
ビンタされた。吃驚だ。
JSPORTSにて再放送。マキュアンのゴール際ヘッドバットはいつ見ても笑える。さ、会社行こ。
ペアの１位は前評判通り。
男子も１位はプルでほぼ当確だろう。２位以下は分からない。 高橋にはノビノビやってもらいたい。別に期待しとらんから。
くわさんから。
息抜きの間に人生やってる身としては難しい質問。 1.目立つところでカードゲームの空き箱とニコリの出版物。 あとはプログラミング関係の書籍と雑多な文庫本が山積み。 2.イギリスでスヌーカー観戦→大英博物館→ユーロトンネル渡ってツール・ド・フランス（ジロかブエルタか他の1Dayでも可）観戦。 3.なんだろ？幼稚園の頃に買ってもらったセガのゲーム機くらい？ 4.特になし。 5.ご自由に。
女子の注目はハナ・カーニー。今シーズンはＷ杯開幕戦でいきなり優勝。攻めのターンがミスなしで終われば優勝もありうる。
安定感でいえばジェニファー・ハイルだがエアがないのが不安。 高難度のエアで点数が出るなら上村に目がなくはない。 男子はデイル・ベグスミスが今シーズン安定感抜群でド本命。 個人的な好みはミッコ・ロンカイネン。 ダークホースはアレックス・ビルドゥーといったところ。
こちらもすごく久しぶり。ブランクは４ヶ月くらいか？
ニューイングランドは面白かった。ルールの複雑さと奥深さのバランスはこれくらいがちょうどいい。
ここ数日、原因不明の鼻づまりに悩まされている。
そういえば去年の３月後半にも原因不明の鼻水と咳に悩まされていたことを思い出す。 アレルギー検査してもらうべきか。
約二ヶ月ぶりに練習。20ラウンドほど投げてようやく勘を取り戻せた感じ。
三角関数の基本的なことすら忘れている自分に愕然とする。
アメリカプロフットボールリーグNFL第40回スーバーボウルは10対21でピッツバーグスティーラーズがシアトルシーホークスを破り、26年ぶりの栄冠に輝いた。
ゲーム全体を通してディフェンシブな引き締まったいい試合だったように思う。特に両チームともファンブル0、そして反則による罰退が90ヤードと極めて低かったという点は高く評価されるべきであり、まさに頂上決戦にふさわしい好勝負といえる。エンドゾーン間際まで来てのインターセプトがお互いにあるなど、予断を許さない展開となったことも見ていて非常にエキサイティングした。 ゲームスタッツを見る限り、ピッツバーグとシアトルの間にこれほどの点差がつくような部分は見当たらない。トータル獲得ヤード数、攻撃時間、パッシングレートについてはシアトルの方が明らかに上回っており、点数が隠されていればシアトルの勝ちと思えるくらいだ。それではこの点差は何が原因だったのだろうか。 僕はそれを勝ちに対する集中力と断固たる決意の差であると感じた。ピッツバーグのオフェンスはお世辞にもよかったとは言えない。QBロスリスバーガーのパス成功率43%インターセプト2回サック1回ははっきりいって不合格だ。ランもパーカーの75ヤードタッチダウンラッシュ以外はほぼ完璧に止められている。本大会の最注目人物、"ザ・バス"ベティスのパワーラッシュもタッチダウンを奪えなかった。しかし、ピッツバーグのオフェンスは得点したドライブはすべてタッチダウン。つまり最後まできっちりと完結させている。そのプレイによって何をなすべきか、それをプレイヤー全員が承知し一丸となってプレイした結果だ。 2ndQtr、初めて1stDownを更新した時のランドールエルのキャッチ。苦し紛れとしか思えないパスを何度もキャッチするウォード。ディフェンスの一瞬の隙をついたパーカーのTDラン。自らリードブロッカーとなりロスリスバーガーのタッチダウンに貢献したベティス。そして今シーズンのピッツを象徴する変幻自在のスペシャルプレイ。失敗も多かったがそれらを補ってあまりある集中力を見せた。 対してシアトルのオフェンスは、パスは決まってはいるが単調でキャッチミスも目立った。幾度かエンドゾーンを越えるパスがあったが、そのほとんどがアウトオブバウンズ。もっと意識があれば足をインバウンズに残すことだってできたはずだ。2度のフィールドゴール失敗はキッカーの責任ではなく、気の緩みによる反則とQBサックが原因だ。あと一歩の集中力の欠如により得点のチャンスをことごとく失う結果となったことは残念でならない。 スーパーボウルに出るチームは2つに分かれる。勝利するチームと敗北するチームだ。当たり前のことを言っているかもしれないが、ここには明らかな差が存在する。それは勝利するチームはあくまでスーパーボウルでの勝利を求め、敗北するチームはどこかスーパーボウル出場ということだけで満足してしまう部分を持っているということだ。もちろんどちらのチームも出場する以上は勝ちたい気持ちがあるのは当然だが、その執念と決意をどれだけ強く持てるかが大切なのだろう。それは数値には表れないけれど、その差は歴然だったと言わざるを得ない。この経験を生かし、来年こそはシアトルに初のビンス・ロンバルディ・トロフィーを届けてほしい。彼らには欠けていたものを補い、それを成すだけの能力はあるはずである。そしてピッツバーグの鉄の軍団には古豪復活に心底おめでとうをいいたい。NFLはニューイングランドの政権を離れ、新時代に突入したことを明確に感じる。
開幕前はおそらく誰も予想しなかった組み合わせだが、
タイプ的に似通っているのでかみ合えば好勝負になる予感。
一人鍋はさみしすぎて死んでしまうかもしれないので
麻婆丼と中華スープで体を温めとく。 ムービープラスで「マッハ！」。 トニージャーの動きだけは一級品。 それ以外は凡作かそれ以下。今後に期待。
が発令されました。
鼻セレブの使用を許可します。
くわさんより。
1.頬に指を触れる瞬間 2.たいてい自分 3.軽い 4.目の下あたり 5.特になし 6.心の在処を示す手段 7.ご自由に
今日で賞味期限なのでしょうがないので３食分一気に作る。
以前なら３食分一気に食べてしまうところだが、節制して１食分にしとく。
痛い。
火曜日はお疲れ様でした。
阪急ビックマン前のサンマルクカフェでチョコクロと紅茶をいただいてます。モーニングティーは英国紳士のたしなみですね。ここは英国でも僕は紳士でもないが。
友人の結婚披露パーティに出席のため。
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