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プロフィール
HN:
えぞ
年齢:
45
HP:
性別:
男性
誕生日:
1978/06/23
職業:
SE
趣味:
いろいろ
自己紹介:
頭を使うことを比較的好むが、難しいことは不得手。
博覧強記を目指すが、底は浅い。
凝り性な反面、飽きっぽい。
ゲーム好きで、ギャンブル嫌い。
座右の銘
「なるようになる」
「明日できることは今日しない」
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ちゃんと生きよう。もうちょっと。

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ここ数日寝込んでいた。
最近よく体調を崩すような気がする。
東京に来たからなのか、
一人暮らしだからなのか、
自堕落な生活してるからなのか。
多分最後。

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やっぱりおもしろいなあ。


たしかに蛙は大海を、
知らなかったかもしれない。
だが、
通用しなかったとは言ってない!!

大海を知らなかった蛙の中にも、
十分大海に通用した奴はいたはずだ!!
それが、そんな言葉のトリックにひっかかって、
どれだけの才能が潰されてきたことか──!!
歴史の白いページをおれたちが切り拓いてきているのだ!
先人の腰の抜けた言動に惑わされるなっ!!
」(小学館『逆境ナイン』6巻より)

いやあ、熱い。

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これで残りの桜も散ってしまいそうですね。
名残惜しいですがそろそろ桜の季節も終わりです。
ということで日曜日にはriru君の呼びかけで花見です。
・・・やっぱりね。

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みたびくわさんより。

1.
数え切れない。いや、まじで100や200じゃきかないはず。

2.
うーん、妄想ねえ。
とりあえずじゃんけんをモチーフにした「ボクサー(仮題)」(大昔にチームギアに書いたな、そういや)と、本格ミステリカードゲーム「雪山荘連続殺人事件(仮題)」はもっと練って公開できるところまでは持っていきたい。死ぬまでには。
あとは和風Wiz商業出版が決まったら「ウィザードリィTRPG迷宮街バリアント」を考えてみようか。
ああ、ネット対戦の海戦ゲームのアイデアもあるんだった。

3.
なんだろう? コンピュータであればSEGA-SG1000?。ボーダーラインとシンドバットミステリーをやりこんだのが小学校1年か2年か。

4.
特になし。所詮は暇つぶし。全精力を傾けてるけど。

5.
ご自由に。

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今週末に『立喰師列伝』が公開される。
この映画が本当に作られるとは。彼の作品を昔から良く知っている人間にはかなりの衝撃が走ったに違いない。
何しろ、彼自身が以下のように書いている。

「(前略)
 そう、彼には前科がある。
 彼を知るものなら誰でも知っているであろう、例の「立喰いプロ」への思い入れの一件だ。
 (中略)
 周囲の人間は困ったもんだで済ませていたが、間違いなく彼は本気だったのだ。
 (中略)
 本気で語れば語るほど、周囲はそれを冗談だと受けとめる、というのが彼の場合の不幸なパターンなのだが、それにしても、もし仮にこの企画が日の目を見ていたら…、おそらく「立喰いにこだわり過ぎると身を滅ぼす」と云う友人の忠告通り、彼の演出人生が終わっていたであろう事は想像に難くない。
(後略)」
(日本出版社、角川書店『犬狼伝説』巻末「犬と立喰い」より)

この文章が書かれたのが1990年。今より15年以上も前になる。
そんな呪われた企画を今になって蘇らせるということの意味を考えないにはいられない。まさか、本気で演出人生を終わらせる気でいるのだろうか。
実際には押井がどのような心積もりでこの映画を製作したのかは分からない。辞める辞めると言い続けて監督を辞められない宮崎と同様、今後も映画監督を務めることもあるかもしれない。だが、この映画をキャリアの一区切りと考えているに違いないと、僕は思うのである。
初日に観に行く、かも。気合が乗れば。

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牛込橋から見る桜がきれいだった。

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「編みこまれたトランプ」を作ってみた。
もちろん画像は加工してない。

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日本酒うまかった。料理もばっちりマッチしていた。

ただ、自らの行動について猛省しなければなるまい。あと、0.2m/sでも速く歩いていれば、駅員さんに怒られてでも乗ってもらっていれば、むしろ僕が出る準備を早くしていれば。
自分が帰れないのであればどうとでもなるが、それと同じだと思ってはいけないはずであり、それを失念していた(つもりはないが、結果としてそうなったのだからそうなのだ)のは単純なミステイクだ。まったく申し訳ない。なんとかリカバーできていればいいのだが。心配である。

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土曜日はダイビング。それ以外にもいろいろあった。財布無くしたりとか奇跡的に見つかったりとか
日曜日はゲームマーケット→トリト→秋葉原イエサブと巡る。
月曜日は最近謙虚さが足りないのでしっかり仕事。花見行けなかったのは残念。

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鳥になってくる。
星にはなりたくない。

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大学の友人が学会などでこちらに来るというので接待。
つっても先輩んちでちらし寿司&白玉団子。
余りまくった名刺を使って「詠み人知らず」。まあまあ好評。
言葉系ゲームもいろいろ試してみたい。
乗換案内の情報では終電乗り過ごしていたのになぜか帰れた。

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何度も観ているのだがついつい観てしまうのだなあ。
スクリプトは詰め込みすぎだし、カメラワークは落ち着きが無いし、人物設定は一癖も二癖もあるし、変に低俗だったりするしで、歪なことには違いないこの映画は、そのアクの強さゆえにいいようの無い魅力がある。
前中半は大人のための寓話として進んでいく。現実に埋もれた僕たちが忘れかけたちょっとしたイタズラ心や遊び心、そして他者に対する見返りを求めない優しさをアメリは体現する。
そこまでで終わっても十分な評価を得たであろうが、この映画はもう一歩進め、他人との直接的な接触を避けてきたアメリに現実との対決をさせる。結局、勇気を出して計算を捨てて飛び出したアメリは勝利を収めるのだが、そこまで描ききったことは賞賛に値する。

僕の好きなシーンは盲目の老人の手を引いて、街の様子を伝えながら駅まで案内するところ。あんな魔法が使えたらいいなと思う。現実にはとても勇気がいることだから代わりにやってもらえてスッキリ。

それにしてもオドレイ・トトゥって目がデカイなあ。そこが魅力的なんだけどね。

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13:00よりJPCで教育ゲーム研究会。
18:30より普通のゲームへ移行。
解散は4:00。充実度は普段より高かった気がした。
始発まで待って帰ってきた。

おやすみなさい。

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後ろの席の人が怒ってる結局分かりにくい説明しかできてないってことに気づけないのねまあ僕には関係ないけど

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新しい環境ではネットが使えない。
まずい、これでは仕事するふりしてサボれない。

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11日午前8:20大宮集合。参加者6人。男4人女2人。
新幹線とバスを乗り継いで12:00現地着。12:30滑走開始。
女性2名はfさん知り合いのインストラクターさんとスキー。
男性4名はがっつり滑る。ボード3人ショートスキー1人(は僕)。
晴天。クソ暑かった。林間コースの景色最高。
途中僕がFさんに轢かれたり、rがコケて頭を打って1分くらい動かなかったりといろいろあったが無事に終了。
夜はゲーム。みんなで6ニムト・クク。その後わいわい話す。
ベッドの座を賭けて男4人でサンファン真剣勝負。
いろいろあって僕最下位Gさんトップ。
でも結局僕とGさんが布団。
僕の解けなかった数独をGさんが40分かけて解く。
僕よりも上。根性的に。脱帽。

12日は朝から雨混じりの吹雪。コンディション最悪。
今回は2人組で。僕は姫さんとファンスキーコンビ。
集合場所を目指しながら途中ヌルい斜度のところでスピンの練習。
ちょっとうまくなる。
集合場所の寺子屋のレストランに着くも誰も来ない。
結局カレーとビールを2人で堪能。貧乏ごっこも堪能。

帰路途中、rとfさんに合流。
初ボードで悪戦苦闘のfさんを従えて戻る。

帰りの新幹線では駅弁を広げながら、
クロスワードをみんなで解いたり、
オススメ本の話をしたりして談笑。
八海山を僕とGさんでほぼ空ける。美味。
地ビールも美味。

そして帰宅。充実満足の2日間。

まとめ)
・不用意にレースはしない。
・サンファンはカードの枚数を確認する。
・小説はムーディ重視。

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