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プロフィール
HN:
えぞ
年齢:
46
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性別:
男性
誕生日:
1978/06/23
職業:
SE
趣味:
いろいろ
自己紹介:
頭を使うことを比較的好むが、難しいことは不得手。
博覧強記を目指すが、底は浅い。 凝り性な反面、飽きっぽい。 ゲーム好きで、ギャンブル嫌い。 座右の銘 「なるようになる」 「明日できることは今日しない」
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ということで、銀座で飲んできた。
うむ。たしかにヴァーリ・トゥードであった。 お久しぶりの方が約2名ほど。いや、どーもどーも。 余談。僕はもともと九州の出身であることは賢明なる読者諸賢であればご存知のことであると思うが、その僕の拙い知識でも「銀座という地域には『ママ』という生物が棲息するらしい」という情報を脳裏に入れていた。そして僕は見た! 「ギンザノママ(学名:ワタシッテ・サミシイオン・ナナンデセウス)」の実物を! その白っぽい着物! そのヅラだかなんだかわかんない髪型! 僕が目にする前に思い描いていた通りの「銀座のママ」がそこに存在していた。カメラクルーは慎重にその姿を捉えていく。そのとき!! あ、余談が過ぎたようである。閑話休題。 えーと、結局何が言いたいかというと、 ワンちゃんはもう休ませてあげるべきであり(そら65歳まで頑張ったらもうお疲れさんでっせ)、次世代のコーチ候補である小久保、工藤を放出してしまったのが後の10年、20年を考える上での旧ダイエーフロントの失策であり、若手という観点で言えば新垣、和田、寺原、杉内という投手陣の充実さを補うベテラン内野手をこそ補強するべきであり、ついでにいうと今のダイエーのクリーンアップはカブレたりズレータり大変やなということであろう。 ほんまかいな。
誕生日いただきものレビュー第2弾。
ネット上で人気のマンガを単行本化。 家政婦として働く猫の猫村さんが主人公のドラマ。 1ページ2コマという構成、昼ドラ並にシンプルなストーリーなだけにあっという間に読みきってしまった。 あまりにあっさり読みきってしまったので、隣に置いてあった同じ版型の『長い道』『骨の音』『大王』をつい読んでしまった。 これらと合わせると、シンプルなことにも個性を感じておもしろい。 料理にたとえると、『猫村さん』はシンプルなお茶漬け、『長い道』は見た目より手の込んでいる料亭の一品のような味わいか。 どちらも適材適所でよいとは思う。が、そんなに売れる本だとも思わないんだよな~。やっぱり一般的な人と感覚が違うのかな?
今日はルクセンブルグに入って、そこでゴール。
コースレイアウトは単純な平坦ではなく、最初と最後に小さな峠がある。 そのおかげで、ラスト10kmの展開が面白いものになった。 序盤から逃げていたデラフェンテが山岳ポイントを細かに稼いでいく。 現山岳賞のウェグマンが集団から飛び出し、最後の山岳ポイントを取るも2ポイント差で及ばず、デラフェンテが山岳賞ジャージを奪取する。彼らはそのままお役御免で後続グループに吸収。 吸収後、間をおかずにT-モバイルのケスラーが飛び出し、そのままゴールまで逃げ切れるかという形になった。 ゴール前まで必死に粘るが残り100mでつかまってしまう。そしてツァベル、ボーネン、ハスホフトという名だたるスプリンターを抑えたのはやはりロビー・マキュアン! ラストのライン取りでは天性の勘というものを持っている。斜行での走路妨害も取られかねない競り合いだったが、それも彼の強さの源であり、魅力だということだろう。 明日はルクセンブルグ-ベルギー-オランダと「これってツール・ド・フランスだよな?」と疑問になるようなコース。 レイアウトもワンデイレースのように起伏の激しいおもしろい設定になっている。 総合争いの前哨戦が見られるかもしれない。
目立小学校5年3組の覇権争いをケーススタディとして、『君主論』を読み解いた本。
これを読めばあなたもクラスの偕主として君臨できること間違いなし! 御父母の方もお子様の帝王学教育にぜひ! 「こんな小学生いねーよ」というつっこみが随所に入りつつも、全体としてかなりよくできている。『君主論』のガイドブックとしてはなかなか笑わせ、かつきちんと要点を押さえているようだ。 残念なのは全般的に文章のみの構成でベタッとしていること。よくあるガイドブックのように見開きにまとめる工夫や、図表を多用する編集方式をとればもっと輝けるのに、と少し残念に思った。『爆笑三国志』シリーズはそういう意味でも印象に残っているな。本というのは編集が大きく物を言うなあ、と改めて感じた次第。 それにしても露骨なオマージュに思わずニヤリ。すぐるくんの兄の「ソルジャーあたる」て。「そこにしびれて憧れたんだ」て。
土曜日は朝から高尾山登山。
9時から登り始めて11時に山頂に到着。 お弁当を食べてから一緒に行った方々にプレゼントをもらう。 まったく予想していなかったのでビックリ+感激。 もらったもの ・巾着袋 ・めんつゆの元 ・映画鑑賞券3種 ・『完全覇道マニュアル はじめてのマキャベリズム』 ・『ローマ人の物語』8,9,10 ・『今日の猫村さん』 下山はリフトを使い、ふもとのトリックアート美術館へ。 あれこれ楽しみながら見ていく。 http://www.enjoytokyo.jp/img_bl/edogoma/95996_PC_L.jpg を見ただけでも行った価値はあったかもしれない。 美術館を出て、平和島のスパリゾートで汗を流す。 その後ご飯をどうするという話になり、うちで食べることに。 ヨーカドーで惣菜やお酒を買い込んでみんなでわいわい食べた。 食後は例によってゲーム。 無理やりつき合わせた感もなくはないがもちろん気にしない。 ごきぶりポーカーで薄汚く笑いあったり、 バケツくずしでなごやかに破壊しあったり、 新しく買ったハイ・ソサイエティで壮絶に自爆したりする。 前から気づいていたことだが、僕は買い物ゲームがどヘタだ。 目先の利益にほいほい飛びついてしまうのは実生活でも考え物だ。 力尽きた人間がうちにそのままステイし、 翌朝はNintendoDSが欲しかった人に付き合って、 再びヨーカドーへ。 お店を出たときになぜか僕も持っている。やっぱりド下手。 まあいいや、誕生日だし。えいご漬けで勉強しようと思ってたし。 (↑と言い訳するのも見苦しい) そんなこんなで今はまったりと。充実した週末であった。
17日の件。
・システムはゴーストハンター02。 http://www.hi-ho.ne.jp/ragou_onmyouji/report/ghost.html http://www.h5.dion.ne.jp/~dice7/page047.html ・トランプを持ってきてくれるとありがたいかも。 ・6面ダイスと10面ダイスがひとり2個ずつあるといいかも。 ・1920年代のヨーロッパについてちょっと調べておくといいかも。 ・んと、あとはhttp://iwatam-server.dyndns.org/game/whatisrp/whatisrp/x168.htmlとかhttp://www004.upp.so-net.ne.jp/babahide/whatsrpg.htmlでも読んどいて。
土曜日に。ニコリとREX。
ニコリ。次号昇格確定はおうちに帰ろうとして、 あとはなんだろう? 数コロではないと思う。 んで、落選はクリークとななめかな。 むしろアイスバーン以外入れ替えもありうる。 スリリンはエキスパートタイムまであとちょっと。 っていうかもう届いてない? だいぶ飽きてきた。 10月のペンパ本は天体ショーでしたか。やりぃ。 刊行予定を見ると月一冊以上は購入することになりそうだな。 一冊600円~1000円で、月2冊買うこともあるとすれば、 ニコリクラブ加入もありかなあ。 年間2万円でニコリ発行の全冊子+おまけつきだし、 損はしないような気がする。 でもコトバ系のパズルはあってもやらないしなあ。 あと数独通信とかいう新雑誌も僕はいらないし。 誰かにあげようかな。 REX。最近迷宮街以外も結構ついていけるようになってきた。 カオスアイルおもしれー。 かんなぎはもうちょっとスピード出してくれたら好み。 迷宮街はどんどん「漫画」になっていってて楽しい。 小説版の大人真壁もいいけど、 漫画にするなら今の熱血真壁の方がわかりやすい。 赤黄の事情もスッパリ切り落としているし、 そのスピード感が好印象。 しかしわざわざNRって書くかなあ。 その場で誰かに知らせる必要性が? ちょい疑問。 そういや昔「ノーリターン」を「ノータリーン」って言ってた同僚がいたなあ。 アホだ。 あと目を引いたのが原作者ページの、 > 一迅社は別にジャンプルール(掲載順に関して)じゃないらしいです。 それはよかった。いや、ブランキーに言ってます(笑)。 |
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