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えぞ
年齢:
45
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性別:
男性
誕生日:
1978/06/23
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SE
趣味:
いろいろ
自己紹介:
頭を使うことを比較的好むが、難しいことは不得手。
博覧強記を目指すが、底は浅い。
凝り性な反面、飽きっぽい。
ゲーム好きで、ギャンブル嫌い。
座右の銘
「なるようになる」
「明日できることは今日しない」
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今日は3級4級の山岳が6つもあるハードなコース。

それだからかなんなのか、パンクや落車が続出した。そのせいでリタイアした選手の中には優勝候補とも目されていたバルベルデも含まれており、波乱を呼んだ。

レースは先行していたフォイクト・ピノーら5人が残り3km地点まで粘るがそこで吸収。そこで飛び出すケスラー。昨日と同じ展開だ。昨日はゴール前100mでつかまってしまったが、今回はそのまま逃げ切って雪辱を晴らした。
4位に入ったボーネンがボーナスタイムの関係で総合トップに立つ。そしてピノーが山岳賞ジャージを獲った。

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誕生日いただきものレビュー第2弾。

ネット上で人気のマンガを単行本化。
家政婦として働く猫の猫村さんが主人公のドラマ。

1ページ2コマという構成、昼ドラ並にシンプルなストーリーなだけにあっという間に読みきってしまった。
あまりにあっさり読みきってしまったので、隣に置いてあった同じ版型の『長い道』『骨の音』『大王』をつい読んでしまった。
これらと合わせると、シンプルなことにも個性を感じておもしろい。

料理にたとえると、『猫村さん』はシンプルなお茶漬け、『長い道』は見た目より手の込んでいる料亭の一品のような味わいか。
どちらも適材適所でよいとは思う。が、そんなに売れる本だとも思わないんだよな~。やっぱり一般的な人と感覚が違うのかな?

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今日はルクセンブルグに入って、そこでゴール。
コースレイアウトは単純な平坦ではなく、最初と最後に小さな峠がある。
そのおかげで、ラスト10kmの展開が面白いものになった。

序盤から逃げていたデラフェンテが山岳ポイントを細かに稼いでいく。
現山岳賞のウェグマンが集団から飛び出し、最後の山岳ポイントを取るも2ポイント差で及ばず、デラフェンテが山岳賞ジャージを奪取する。彼らはそのままお役御免で後続グループに吸収。
吸収後、間をおかずにT-モバイルのケスラーが飛び出し、そのままゴールまで逃げ切れるかという形になった。
ゴール前まで必死に粘るが残り100mでつかまってしまう。そしてツァベル、ボーネン、ハスホフトという名だたるスプリンターを抑えたのはやはりロビー・マキュアン!
ラストのライン取りでは天性の勘というものを持っている。斜行での走路妨害も取られかねない競り合いだったが、それも彼の強さの源であり、魅力だということだろう。

明日はルクセンブルグ-ベルギー-オランダと「これってツール・ド・フランスだよな?」と疑問になるようなコース。
レイアウトもワンデイレースのように起伏の激しいおもしろい設定になっている。
総合争いの前哨戦が見られるかもしれない。

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目立小学校5年3組の覇権争いをケーススタディとして、『君主論』を読み解いた本。
これを読めばあなたもクラスの偕主として君臨できること間違いなし! 御父母の方もお子様の帝王学教育にぜひ!

「こんな小学生いねーよ」というつっこみが随所に入りつつも、全体としてかなりよくできている。『君主論』のガイドブックとしてはなかなか笑わせ、かつきちんと要点を押さえているようだ。
残念なのは全般的に文章のみの構成でベタッとしていること。よくあるガイドブックのように見開きにまとめる工夫や、図表を多用する編集方式をとればもっと輝けるのに、と少し残念に思った。『爆笑三国志』シリーズはそういう意味でも印象に残っているな。本というのは編集が大きく物を言うなあ、と改めて感じた次第。

それにしても露骨なオマージュに思わずニヤリ。すぐるくんの兄の「ソルジャーあたる」て。「そこにしびれて憧れたんだ」て。

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昨日の英語力チェックではEだったのに、
今日はBに跳ね上がったのはなぜ?

意外と面白い。しばらく続けてみよう。

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土曜日は朝から高尾山登山。
9時から登り始めて11時に山頂に到着。
お弁当を食べてから一緒に行った方々にプレゼントをもらう。
まったく予想していなかったのでビックリ+感激。

もらったもの
・巾着袋
・めんつゆの元
・映画鑑賞券3種
・『完全覇道マニュアル はじめてのマキャベリズム』
・『ローマ人の物語』8,9,10
・『今日の猫村さん』

下山はリフトを使い、ふもとのトリックアート美術館へ。
あれこれ楽しみながら見ていく。
http://www.enjoytokyo.jp/img_bl/edogoma/95996_PC_L.jpg
を見ただけでも行った価値はあったかもしれない。

美術館を出て、平和島のスパリゾートで汗を流す。

その後ご飯をどうするという話になり、うちで食べることに。
ヨーカドーで惣菜やお酒を買い込んでみんなでわいわい食べた。

食後は例によってゲーム。
無理やりつき合わせた感もなくはないがもちろん気にしない。
ごきぶりポーカーで薄汚く笑いあったり、
バケツくずしでなごやかに破壊しあったり、
新しく買ったハイ・ソサイエティで壮絶に自爆したりする。
前から気づいていたことだが、僕は買い物ゲームがどヘタだ。
目先の利益にほいほい飛びついてしまうのは実生活でも考え物だ。

力尽きた人間がうちにそのままステイし、
翌朝はNintendoDSが欲しかった人に付き合って、
再びヨーカドーへ。

お店を出たときになぜか僕も持っている。やっぱりド下手。
まあいいや、誕生日だし。えいご漬けで勉強しようと思ってたし。
(↑と言い訳するのも見苦しい)

そんなこんなで今はまったりと。充実した週末であった。

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28歳。
相変わらずダラダラ生きているなあ。
ま、キビキビと生きたくもないが。

健康診断。
検査のために何も口にできないが、
朝食を食べ損ねたため腹減った。

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全9ステージのうち、今日で6ステージ。
うーん、毎日観てはいるがなんだか気分が盛り上がらない。
ツール・ド・フランスの前哨戦のような位置づけであるのは確かだし、
実際調整のために出ている選手もいるし。

ま、いいや。7月1日からはいよいよツール・ド・フランスが始まるし。
今から楽しみだな。

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ようつべにいくつかあったので観てしまう。

奴の姿を見ると勇気がわいてくる。
明日も頑張ろうと思える。



予想されるコメントには「あーあー聞こえないー」
と先に返しておこう。

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17日の件。

・システムはゴーストハンター02。
http://www.hi-ho.ne.jp/ragou_onmyouji/report/ghost.html
http://www.h5.dion.ne.jp/~dice7/page047.html

・トランプを持ってきてくれるとありがたいかも。

・6面ダイスと10面ダイスがひとり2個ずつあるといいかも。

・1920年代のヨーロッパについてちょっと調べておくといいかも。

・んと、あとはhttp://iwatam-server.dyndns.org/game/whatisrp/whatisrp/x168.htmlとかhttp://www004.upp.so-net.ne.jp/babahide/whatsrpg.htmlでも読んどいて。

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出稼ぎ先の関係上安くチケットが手に入る職場のみんなで見に行くアメフト好きがばれたがおもしろかったのでよいフロンティアも勝ったしアメフト生観戦は初めてだったが予想外に楽しい大井でやるときは見に行こうかなチケットも安いし

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土曜日に。ニコリとREX。

ニコリ。次号昇格確定はおうちに帰ろうとして、
あとはなんだろう? 数コロではないと思う。
んで、落選はクリークとななめかな。
むしろアイスバーン以外入れ替えもありうる。
スリリンはエキスパートタイムまであとちょっと。
っていうかもう届いてない? だいぶ飽きてきた。
10月のペンパ本は天体ショーでしたか。やりぃ。
刊行予定を見ると月一冊以上は購入することになりそうだな。
一冊600円~1000円で、月2冊買うこともあるとすれば、
ニコリクラブ加入もありかなあ。
年間2万円でニコリ発行の全冊子+おまけつきだし、
損はしないような気がする。
でもコトバ系のパズルはあってもやらないしなあ。
あと数独通信とかいう新雑誌も僕はいらないし。
誰かにあげようかな。

REX。最近迷宮街以外も結構ついていけるようになってきた。
カオスアイルおもしれー。
かんなぎはもうちょっとスピード出してくれたら好み。
迷宮街はどんどん「漫画」になっていってて楽しい。
小説版の大人真壁もいいけど、
漫画にするなら今の熱血真壁の方がわかりやすい。
赤黄の事情もスッパリ切り落としているし、
そのスピード感が好印象。
しかしわざわざNRって書くかなあ。
その場で誰かに知らせる必要性が? ちょい疑問。
そういや昔「ノーリターン」を「ノータリーン」って言ってた同僚がいたなあ。
アホだ。
あと目を引いたのが原作者ページの、
> 一迅社は別にジャンプルール(掲載順に関して)じゃないらしいです。
それはよかった。いや、ブランキーに言ってます(笑)。

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梅雨になりました。
梅酒を漬けました。

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シーツ干して出たのに。
超ショック。

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いとこ二人といとこの子二人と行った。
どの駅からも微妙に遠いので行きも帰りもかなり歩いた。
夕方だったから帰宅ラッシュにも見舞われるし。

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再来週に久しぶりにTRPGのセッションを行うことになった。
んっと、3年ぶりくらい?
短めのシナリオを2本くらい用意しておこうと準備を進める。
昔作ったのが参考になるかと実家から持ってきた当時のノートを見る。
一番古いのが高校の時にやったのだから、うわ、10年前か。

ちょっと読み返してみたが、、、うーん。
まず、もっと字を綺麗に書け。読めない。
なんとか解読できても単語しか書いてない。
当時のお前はメモ書き程度でよかったかもしれんが、
今の俺はそれじゃ分からんよ。

ということで、シナリオの流用は諦めた。とほほ。

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Google検索で11件。
似たようなことを思いつく人はいるもんだ。

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ここぞとばかりにリピート放送しまくりのJ-Sports。憎めない奴。去年はこういう時はモスコニカップ(ボウリングの欧米対抗戦)やってたんだが。

オリンピックでの日本戦は防御重視の試合ばかりだった。それが悪いわけではないが、駆け引きという面において得点重視の戦略よりは劣り、単調である点は否めない。
この世界選手権決勝は早いエンドからガチの殴り合いで面白い。
一回のミスが3点4点という大量失点を招いてしまう。何度か見ているので結果は分かっているのだがハラハラしてしまう。

それにしても見かけの静けさ(あるいは滑稽さ?)と違ってExtremeなスポーツであることよ。
20kgものストーンを、ボウリングのレーンの倍以上の距離にあるサークルに誤差1cm程度で留める技術しかり。
8投ずつのリリースで如何に高得点を狙うか、まさに盤面競技を想起させる戦略の積み重ねとその応酬もしかり。
1つ10万円するストーンなどかかるお金もかなりすごい。

2007年3月には青森で女子世界選手権が行われる。
今年のプチブレイクがどこまで続くか分からないけど、TV放映されるだろうから少し楽しみだ。

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いい加減、3時就寝8時30分起床は改めねば。

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ミラノへのゆるい下り坂を時速30kmほどの、
ゆったりのしたペースで進む。
ミラノに入り、周回コースを回り始めたところで、
今レースで引退を表明しているブラマーティが先頭に出て挨拶をする。
後方の集団もハンドルから手を離して拍手。感動的なシーンだった。

レースはラストの1周になったところでスプリント勝負へ。
チームミルラム、ゲロルシュタイナー両チームが列車を形成し、
最後はゲロルシュタイナーのフォルスターが勝利。
ベッティーニはここでのポイントでポイント賞を勝ち取った。


バッソの圧勝で終わった今年のジロ。
彼は7月1日から始まるツールドフランスに向け、
じっくり調整してくるだろう。
果たして他のチームは彼に対抗できるのか?
今から待ち遠しい。

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