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プロフィール
HN:
えぞ
年齢:
46
HP:
性別:
男性
誕生日:
1978/06/23
職業:
SE
趣味:
いろいろ
自己紹介:
頭を使うことを比較的好むが、難しいことは不得手。
博覧強記を目指すが、底は浅い。 凝り性な反面、飽きっぽい。 ゲーム好きで、ギャンブル嫌い。 座右の銘 「なるようになる」 「明日できることは今日しない」
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あなたは今まさに死後の世界に赴こうというところだ。
あなたの目の前には3つの扉がある。 そのうち1つの扉が天国へ通じ、残りの2つは地獄へと通じている。 あなたはどれか1つの扉を選び、通らなければならない。 あなたは1つの扉を選ぶ。 そして意を決して扉を開こうとしたまさにそのとき、 悪魔がやってきて、残りの2つの扉のうち、地獄行きの扉を開く。 そして悪魔はこうささやく。選びなおすなら今のうちだ、と。 あなたは、どうするのが適切だろうかと考える。 もしも選びなおさない場合、その扉が天国行きである確率は1/3である。 そして選びなおした場合は、1/2となる。 当然、もう一度じっくりと考えて選びなおす方がいいと考える。 しかし考え直した結果、元の扉を選ぶことになったとしても、確率は1/2になる。 同じ扉を選んだとしても、「選びなおしたつもり」にさえなれば確率が上がるということになる。 “どちらを選んでも確率は同じ、ならば初めに決めた扉を選ぼう” そう考えたあなたは、「選びなおしたつもり」になり初めに選択した扉を開いた・・・。 はたして、あなたが天国にいける確率は1/2だろうか? 1/3だろうか?
結局雨を口実にこの土日も出かけず。
一歩も外に出ないというのもアレなので、ゲオにいって CDとビデオを借りてきた。CDは速攻でPCに入れた。 ・山崎まさよし ドミノ、アトリエ、僕らは静かに消えていく ・THE ELEPHANT KASHIMASHI SINGLES 1988-2001 ・Mr.Children シフクノオト ・ケツメイシ 涙 最近の曲を聴くのは久しぶり。 ビデオは4本借りてきて、うち2本を消化。 ・シリーズ7 全体的にチープな作りだが、それがマッチしていてよい。 意外と楽しめた。 64点。 ・DEATHCUBE CUBEの隣に置いてあったパクリ作。 しょ、しょぼすぎる。安易にお色気に走るあたりもマイナス。 31点。 残りの2本はオープンユアアイズと息子の部屋。
冨樫義博『HUNTER×HUNTER』(20)
ついに巻頭の言葉もなしかい!! プロットもことごとく迷走して (前触れもなくビスケ再登場するし、 ジャイロは今出さなくても良かったはず)、 いよいよ末期症状。 でも、おもしろいんだよなぁ。 細かいストーリーテリングが上手いし、 「ゲーム的」な展開が冨樫の真骨頂。 個人的にはとっととキメラアント編を終わらして、 いきなり5年後とかになって、悪の道に走ったキルアを ゴンが倒して終わりで、もういいよって気もする (キルアとゴンは逆でもいい)。 んで、冨樫にはぜひゲームデザイナーの道を進んでもらいたい。 漫画原作者でもいいけど。 冨樫義博『HUNTER×HUNTER ハンター協会公式発行ハンターズ・ガイド』 H×Hの解説本+ファンブック。 解説はよくまとまっているが、目新しいものはまったくない。 ハンター文字が載っている目次が一番重要な情報だろうか。 かねこしんや『カルドセプト』? 同名ゲームのコミック。 面白いが、元ネタを知らないとつらいかも。
小6女児、同級生切り死なす…長崎・佐世保
http://www.yomiuri.co.jp/features/sasebo/200406/sa20040602_01.htm ネットに小6女児の加害者?氏名、法務局が削除要請 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20040602it12.htm この国に加害者の人権は尊重されても、被害者の人権は尊重されない。 被害者は顔も、名前も、父親の名前も、父親の職業も晒されるというのに、 加害者の顔も、名前も、国が保護しようとする。 ま、今に始まったことじゃないがね。
日曜日に買った『EDEN』10巻
10巻から新章突入。いきなり4年後。 しかし、この漫画は油断ができない。 「こいつは退場しないだろう」と踏んでいてもあっさり死ぬし。 『ハサミ男』 やっぱり面白い。こういうトリックは大好き。 ただ、初読のインパクトが強すぎたので、忘れてたところの確認、 という感じになってしまうのが、欠点と言えない欠点。 ミステリに抵抗の無い人なら超々オススメ。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062735229/249-7225988-0980352 『黒い仏』 同じ作者だが、こちらはいまいち。 元ネタがマニアックで分かりにくい、ストーリーに決着がついていないなど、 欠点の方が目立った。 ただ、新しいことに挑戦しようという意欲は買う。 『どうころんでも社会科』 『理科』に比べるとあまりおもしろくない。 が、サイバラはめちゃめちゃおもろい。どんどん磨きがかかっているような気がする。 しかし、今回買った本は福岡に縁があるなぁ。福岡に帰れってことなのかなぁ。 現在『勝ち組SE・負け組SE』読書中。 5000円出して1週間持たないとは・・・。 |
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