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HN:
えぞ
年齢:
45
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性別:
男性
誕生日:
1978/06/23
職業:
SE
趣味:
いろいろ
自己紹介:
頭を使うことを比較的好むが、難しいことは不得手。
博覧強記を目指すが、底は浅い。
凝り性な反面、飽きっぽい。
ゲーム好きで、ギャンブル嫌い。
座右の銘
「なるようになる」
「明日できることは今日しない」
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夏休みの、ではないことが社会人のつらさよ。

今年の課題は、HSPプログラムコンテストに応募するのと、
スペランカーをクリアすること。

とはいえ、9月までにXMLマスターとSJC-Pを取るのが上期の目標なので、
そっちを優先します。するはずです。・・・しなきゃなぁ。
でもスペランカーやっと面白くなってきたしなあ・・・。

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再び変えてみた。3月にUSJに行ったときの写真。
ほんとはこんな顔です。
・・・と言おうとしたのだが、この顔が再現できない。
どうやったんだろ?

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東京スカパラダイスオーケストラ『HIGH NUMBER』

ブリーフ&トランクス『BURITORA GOLDEN BEST』
やっぱり巧い。解散が悔やまれます。

ケツメイシ『ケツノポリス』『ケツノポリス2』『ケツノポリス3』

THE ELEPHANT KASHIMASHI『SINGLES1988-2001』
『悲しみの果て』以降しか聞いたことがなかったが、結構アツいのね。

Cowboy Bebop OST

METAL GEAR SOLID OST

山崎まさよし『アトリエ』
『ICO』読みながら聞くとむちゃくちゃマッチしておもしろかった。

Mr.Children『シフクノオト』

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たまにはなにも考えずに観られるアクション映画を、と思って借りてきた。
パンチが手打ち(蹴りはそれなりに決まってただけに残念)だとか、
剣を合わせるだけのチャンバラだとか、そういうことは忘れて、
迫力のある映像を楽しむ。楽しむんだい。
小道具、セリフ、歌など、ところどころに日本テイストがあるのは監督の趣味か?
しかし「○○○○ブラブラソーセージ」はねーだろ(笑)。

しかし、バンパイア側はそんなに悪いことしてるのかな、と思う。
吸血鬼が生きていくうえで必要なことといえば、以下の2つ。
・血液の安定供給の確保
・日中の安全保障
そこで、政治・経済の半分を支配しているという、
吸血鬼の評議会とやらがやっていることといえば、
せいぜいが血液病院から血を掠め取ることだったり、
警察組織と結びついて「不測の事態」に備えることくらいで、
現実の犯罪組織なんかに比べると、それほど凶悪というわけでもない。
この映画ではフロストという跳ね返り者がいたため、
そのシステムは崩れさってしまっているが、
実際には上手く共存できるのではないだろうか。
僕が思うに、この町は他の非合法組織が活動できないはずだ。
なぜなら、吸血鬼サイドは「安眠妨害」されるのがもっとも怖いはずで、
警察組織と結びついて昼間の危険を排除すると思うし、
夜にはそういった組織を根絶やしにすることも、
バンパイアにとっては容易いだろうから、かえって平和なんじゃないか?
まあ、ブレイドも言っていたが、これは「戦争」で、戦争には正義なんてないわけで、
最終的にはブレイドの方がかっこよかったから勝ったということで。

もう、考えるのはやめよう。うん。アクションは結構楽しかったよ。
71点。『ブレイド2』と合わせても評価してみたい。

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に行ってきた。
会社の先輩方が場所取りをしてくれていたようで、
隅田公園の野球場のライトスタンド側で見られた。
残念ながら、フェンス越しになってしまったが、
結構広々としたスペースで見ることができた。
帰りはそれなりに混雑したが、通勤時よりはましなくらい。
なかなか楽しかった。

来年は場所取りから参加しようかなと思った。
東京にまだいたらだけど。

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今日は、ざあざあ降りになったり晴れたりで、予測がつかない。
隅田川の花火大会に行こうと思っているのだが開催されるんだろうか?

まあ、とりあえず、いってきます。

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腕の皮むくのって、なんでこんなにはまるんだろ?

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暑い日が続き、体力的にも弱ってきている昨今、
ついついクーラーをつけっぱなしで寝てしまったり、
冷たいものを摂り過ぎたりして体調を崩してしまいがちな季節になった。

特にこの時期注意したいのは夏風邪だろう。
僕も数年前罹ったことがある。なかなかやっかいなものだ。
皆さんにおかれましては体に気をつけて夏を乗り切っていただきたい。

さて、風邪をひくと出てくるのがくしゃみだが、そこらへんのおっさんが、
くしゃみをしたあと、
「ハーックショーイ、クソッ!」と「クソ」をつけるのを見たことがないだろうか。
これは下品なようだが、立派な理由が存在する。

元来、くしゃみというのは息を吐き出す行為で、「息」は「生き」に通じるため、
大変不吉なものとされていた。そこで、くしゃみをした後におまじないの言葉をかけるようになった。
欧米では他の人に「God Bless you!(神のご加護を)」と言ったりする。
日本でも中世には「休息万命、急々如律令(くそくまんめい、きゅうきゅうにょりつにょう)」
というおまじないがあり、これが短くなって「くそっ」という形で残っているのだそうだ。

さらに、不吉なものを縁起のいいことで打ち消すためか、
『万葉集』には「くしゃみをするときは恋人が自分のことを想っている」という歌がある。
現在の「くしゃみをするときは誰かが自分の噂をしている」というのはそのなごりなのだ。

皆さんもくしゃみをした際には、「くそっ」とつけると、何かいいことがあるかも、しれない。

(参考文献:朝日文芸文庫『大野晋の日本語相談』)

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大阪で、大学時代の友人どもと会うことになった。
恩人であるAさんと親友の一人であるG(彼とは大学以来4年ほど顔を見ていない)
が来るとのことで、ちょっと無理しても行こうと思う。
しかし、来週水曜かよ! 急過ぎ!しかも平日!
先週火曜日に有給取ったばっかりだが、また有給もらって行っちゃいます!
世間の皆さんはクソ暑いさなか、業務に勤しんでいるというのに、
こんなことでいいのでしょうか。多分お盆も普通に休みますよ、こいつ。

まあ、労働者の権利を最大限に行使させてもらおう。グータラ万歳!!

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さて、観たてほやほやの感想。

最後の最後には怒るわけでもなく、嘆くわけでもなく、
ただおどけて、世界へと飛び出していく。
彼のほんとの心理状態がどうであったか、僕には想像もつかない。
ま、ジムキャリーらしい終わり方だなと思った。

その後の彼が、番組がどうなったか。
そんなことは視聴者の誰も気にも留めやしない。
ただ、別のチャンネルに変えるだけ。
そのことこそがこの物語の最大の主題であり、
恐怖なのではないだろうか。
『トゥルーマン・ショー』の『トゥルー』は
誰にとっての真実だったのだろう?
先の通り、視聴者でないことは明らかだ。
トゥルーマン自身も外の世界に真実を求めている。違う。
番組制作者? そうかもしれない。
だが彼らもトゥルーマンの行動に右往左往させられ、
最終的な「反逆」にはなすすべもなかった。
真実を創り出すことはできなかったのだ。

ここには気味の悪い三すくみの構造があるように思える。
視聴者は製作者に安易なドラマを求め。
トゥルーマンは外の世界(敷衍させて視聴者の世界)に自由と開放を求め。
製作者はトゥルーマンに箱庭世界の安定を求めていた。

結果として、この中でもっとも切迫していて、
もっとも強かったのがトゥルーマンだったということなだけなのだろう。
そして、他の二者の夢はたやすく崩壊した。
だがしかし、トゥルーマンの夢も成就するとは決まっていないのだ。
数年後、父親のようにホームレスの姿で、
ディレクターの前に姿を現すというシナリオも十分考えつくのである・・・。

つかみどころのない、不安定な印象を受ける。『ゼイリブ』みたい。
79点。

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とりあえず、77点。
テレビでやっていたり、他にレンタルで観るものがなければもう一度観るだろう。
皆さんにおかれましては他に観たい映画がなければ劇場上映を観ても楽しめると思います。
でも、日本語吹き替えの方がいいかもしれない。理由は後述。

初めに褒める。
はっきりいって、これまで体験したことのないアクションです。
人間にここまでの動きができるとは。感激です。
とりあえず、主演のトニー・ジャーにはそのまま体操競技に出てみてもらいたい。
もう、身のこなし軽すぎ。

あと、登場人物全員、ムチャしすぎ。
たぶん、同じようなアクションを2,3作撮ったら死人が出るよ?
それくらい、限界に挑戦したアクションです。
確かにCGは使ってないっぽいです。ヤバイです。
でも、早回しは随所に使ってるんですけど。誰だ? 嘘ついたやつぁ。

ムエタイの格闘シーンというのも未体験でしびれた。
映画史上最も肘打ちの回数が多い映画だと断言できる。

そして、相手の攻撃をほとんどよけないんだよね。何を持ってても。
それだけ、鍛え上げた肉体ですよということなのだろう。

あと、エンドロールはジャッキー映画さながらにメイキングシーンが流れるんだけど、
これは必見です。面白い。DVDになったらそこだけでも観たい。

さて、不満点。
これはどうしようもないことだと思うけど、役者の声があまりよろしくないです。
主人公、ヒロインともに声が甲高くてちょっと厚みに欠けるって感じ。

人物設定がちょっと下手。そして、登場人物を無駄に死なせすぎ。
「たかが石ころひとつ」取り戻すのに犠牲が中途半端に大きすぎる。
はっきりいって消化不良で、憤っています。
もしもこの苛立ちを狙って作ったんだとしたら、
この監督と脚本家をヘッドロックながら褒めてやりたい。

何度も言うけど、アクションは一見の価値ありです。それ以外はどうも合いませんでした。

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マシュマロには遭遇せずに、ほっとし、いやいやいやいやいや、残念でした。
いや、ほんとにほんとに。

裏BUBKAを探してうろうろ。
LIBROにもジュンク堂にもそこいらのコンビニにもおいてないんでやんの。
結局60階通りの新宿書店に行ったらあった。エロエロな店内で恥ずかしかった。
18:10に映画館に入ってみてとりあえず、水玉画伯のイラストを探してみる。
9×5、芸が細かい。
うちに帰って、表紙を見たら、前期裏BUBKA終了記念号とか書いてある。
編集後記を見てみるとなんかゴタゴタがあったみたいでまたワラタ。
日野日出志風の内輪漫画もちょっと面白かった。

映画が始まる前に前の座席のニーチャンが漫画を読んでる。
あ、『EDEN』やん。11巻出たみたい。帰りに買おう。
映画を観終わる。感想は後ほど。
帰りに『EDEN』と食料等その他もろもろを購入。
明日はのんびり家でプログラミングでもしようかな。

写真はGIGOで取った和田かつのぬいぐるみ。
一発で取れたのでラッキー。

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B級魂をさらに呼び起こすために、『地獄甲子園』を観る。
バカバカしすぎ!!そうそう、こういうのがいいんよ。
原作漫画を久しぶりに読みたくなった。
僕は巻末の読みきりが好きだったんですよ。
その中にゲームブック形式の話があって、
家で留守番してるんだけど、ちょっと間違った選択すると、
強盗に殺されるっていうむちゃな話。大好きでした。
ゴートー!!

さて、シャワーを浴びて出かけますかね。

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と、まあしつこく、『マッハ!』の話なのだが。
もう、予告から「B級」のにおいがプンプンしたわけね。
僕の嗜好としては、凝りに凝った世界設定と、
それを上手くぶち壊すストーリーってのが一番にあるんだけど
(たとえば、『ユージュアル・サスペクツ』や、
『オープン・ユア・アイズ』とかだね)、
それとは対極に、何も考えずに観られる映画っていうのも好きなんだ。
そういう映画にはストーリーは必要なくて、
ただ場面場面でかっこよければいいって感じ。
タランティーノの映画なんかはここに入ると思ってて、
たとえば『トゥルー・ロマンス』なんてむちゃくちゃだけど、大好き。
そういうのを、僕は「B級」と呼びたいわけ。

『少林サッカー』にもそのにおいを感じてたんだけど、
観てみると意外としっかりできてたっていうか、
前半の逆境を後半盛り返すというストーリー展開もしっかり見せてるし、
ところどころに笑い(ああ、この笑いは結構B級)も入れてるし、
特に、主人公の性格設定がきっちりできてるのが上手くて、
肩すかしを食らったんだよね。
なんか、しょっぱなからサッカーで敵を倒していって、
中国最強を倒したら、次は世界最強、次は銀河系最強という風なノリを期待しちゃってたの。
結局B級に収まらないというか、非常によくできた映画で、
点数で言うと83点はあげたいんだけど、それはそれで期待はずれだったんよ。

翻ってA級だと思って観たのにB級だったって映画もあって、
そんな映画を観ると結構機嫌が悪くなります。
まあ、それをネタに盛り上がれるからそれはそれでいいんだけど。
ひとつ例をあげるとすれば、『トゥームレイダー2』ね。
一応大作映画だし、前作はそれなりに面白かったからハズレはないだろうと思ってたけど、
もう、アンジェリナ・ジョリーのプロモかと言いたい位、ストーリーが薄い。
まだ観てない人もいるかもしれないけど、
まあネタばれしてもそんなに影響がある映画じゃないからいうけど、
ラスト、パンドラの箱を封印する場面があって、すんなり封印されちゃうわけよ。
違うでしょうと、ストーリーテリングの手法としては。
そこは開いちゃうべきでしょうと。んで、どうするどうするってなって、
起死回生の一手を打って大団円とするべきでしょうと。
いや、逆の意味でびびったね。そこで終わりかいと。

まあ、ハナからB級を期待してる分にはまったく問題ないと思うので、
明日は楽しみです。って、もう今日だけど。

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『となりのトトロ』を観た。

カンタ「かあちゃんが、ばあちゃんに」
俺「お前は次に『やーい、おまえんち、おっばけや〜しき』と言う」
カンタ「やーい、おまえんち、おっばけや〜しき」
カンタ(俺脳内)「はッ!!」
ばあちゃん「カンタぁ!」

皆さんも、次に観るときにはジョセフってみては?

http://onisci.com/398.html

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ということで、「マッハ!」の前売りを買いました。
写真はついてきた下敷きです。使いどころが難しいですね。
今日シネマサンシャインの上映時間も調べました。
字幕は18:30以降しかないのですね。なんでだろう?

ということで、24日夕刻池袋界隈で、
「裏BUBUKA」持ったメガネ丸顔善人面がいたら多分僕です。
石は投げないでください。

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僕も26歳という年齢になって、いろいろと感慨深いものがある。
そんなに生きるとは思えないが、100歳まで生きるとすると、
ちょうど四分の一が過ぎたわけで、一年に直すとちょうど4月くらい。
今からが春ですよ、春。・・・ふぅ。

さて、この年で、しかも社会人ともなると年の離れた人間と話をする機会も多くなる。
そこで、年齢の違いによって話が合う、合わないがどうしても存在する。
学生の頃はほとんどが同い年、大きく離れたとしても5,6歳の違いだし、
接している雑誌、TV番組、音楽、流行モノなどに大きな違いはない。
しかし、上司と飲んでる時に「チロルチョコは昔3つ10円だった」などという話を聞くと、
やっぱり自分の知らない世界が身近に存在することに違和感を感じる。
しかし、こういったジェネレーションギャップの差は、どのように測ればよいのかということをたまに考える。

よく使うのが、「俺が中○のときに小○」などという表現であるが、
基準となる俺学年も、相手の学年もまちまちとなるためにとっさには差が分かりにくいという欠点がある。
もっと、明確に世代差がつかめるいわば世代値と呼べるようなものは何かないだろうか。

そこで提案したいのだが、オリンピックイヤーを一つの目安にしてはどうだろう。
つまり、世代差の単位として1オリンピックというものを作るのだ。もちろん1オリンピック=4年だ。
ここでは冬季オリンピックは考えないことにする。ややこしくなるしね。

僕の場合1978年生まれで、もっとも古いオリンピックは80年のモスクワである。
が、当時2歳の僕が覚えているわけが当然なく、リアルタイムでの記憶があるのはその次のロサンゼルスからということになる。
うちではちょうどビデオデッキを購入した頃で、今でもテープが保存してある。βなので今では見る事はできないが。
その次のソウルにもなると、もうはっきり覚えていて、ベン・ジョンソンの100m走なんかも記憶に鮮明だ。
その後、バルセロナ、アトランタ、シドニーときて、今年はアテネオリンピックの年だ。

まとめよう。
・生誕してからのオリンピックの回数を世代値とする。単位はオリンピック。
・0〜3歳の時のオリンピックは除外することにする。

すると、僕の世代値は今年で6オリンピックだ。
今年生まれた僕の姪との世代差は6オリンピックということになる。
ちなみに僕から6オリンピック上は1960年のローマ。さっぱりわからん。
その次の年は64年東京なので、ちょっとは聞いたこともあるが。

ということはだ、僕の姪にとって、ロサンゼルスオリンピックなんてものは、
聞いたこともない昔のことのように感じるということになるのだ。ぐふっ。


さておき、あと一月足らずでアテネオリンピックも開幕となる。
今年もさまざまなドラマが待っているのだろう。
「人類の祭典」。楽しみである。

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上野の科学博物館に行く。
特別展の「テレビゲームとデジタル科学」はまあまあ面白かった。
「大大大好きな人」とは見にいけなかったけど。
その後、常設展の方を見ていったが、結構なボリュームがあって、
全部見終わるのに4時過ぎまでかかった。少し急ぎ足で見たにもかかわらず。

パズルショップのトリトに行こうと思ったが、科博でパズルを買ったので、
トリトはまた今度にしよう。
帰りにシネマサンシャインに寄って「マッハ!」の前売りを買った。
24日に観に行くつもり。

サッカーを見ながら買ってきたパズルをやってみた。前半いっぱいかかって解ける。
面白かったけど、もっとむずかしくてもよかったかな。
写真がそのパズル。鉛筆のパネルを左の枠に4つはめこむもの。
3つは入るけど4つはなかなか入らない。

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今日は土用の丑の日。
とくれば、鰻を食するのが慣例となっている。
うちの寮でも今晩のおかずで登場した。
僕は蒲焼きのたれが濃いのがちょっと苦手なんだけど、
季節ものだし、おいしくいただくことにした。

土用丑の日に鰻を食べるという習慣は、
もともとは江戸時代に平賀源内が考え出したアイデアらしい。
しかし、ここまで定着すると、平賀は思っていたのだろうか。
もしかしたら思っていたのかもしれない。

夏の食についてもうひとつ。
先日、海水浴に行ってきたのだが、そのときにスイカ割りをしている人たちがいた。

{
このスイカ割りというものの起源は、鎌倉時代にまでさかのぼる。
平家の落ち武者狩りが行われていた頃、武将平利盛が九州北部の砂浜で夜襲を受け、討ち取られた。
首実検のために利盛の首を捜したが、辺りには大勢の死者がおり、さらに闇夜であったために誰が利盛か分からない。
そこで、辺りにある死者の首を太刀にて切り、夜が明けるのを待って確かめることにした。
夜明けになると、切り落とした首が砂浜に散乱していたという。この状態を「誰何の様(すいかのさま)」といったらしい。
後に、中国からある果物が持ち込まれたとき、畑にその実がなる様子が先ほど「誰何の様」にそっくりだった。
ここで、この果物を「すいか」と名づけ、闇夜で利盛の首を捜して切り落とす様を儀式化したものがスイカ割りとなったのである。
(参考文献:民明書房『知られざる日本の歴史』)
}
とここまで({〜}内)は、僕のうそっぱちであるので信じてはいけない。平利盛なんていうのも実在するか知らない。もしいたらごめん。
ただ、スイカ割りには何らかの起源があるのではないかと思っている。
なんか、儀式っぽいところがあるし、雨乞いの儀式とかそんなんが簡略化されたようにも思える。
だれかスイカ割りの起源、知ってる人いませんか?

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気づけばもう100回も書いているのですね。
こんな駄文に付き合っていただき、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。

他の方がされているような、記念イラストなどは書けませんが、
なんとなく、サイトの方を追加してみました。
一年ほど前にJavaの習作として作ったゲームアプレットと、
旧ザの頃から作っているミニゲームをまとめたものです。
http://oze.ifdef.jp/

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