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プロフィール
HN:
えぞ
年齢:
46
HP:
性別:
男性
誕生日:
1978/06/23
職業:
SE
趣味:
いろいろ
自己紹介:
頭を使うことを比較的好むが、難しいことは不得手。
博覧強記を目指すが、底は浅い。 凝り性な反面、飽きっぽい。 ゲーム好きで、ギャンブル嫌い。 座右の銘 「なるようになる」 「明日できることは今日しない」
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ちょっと遅れたが、パズル通信ニコリの最新刊をゲット。
とりあえず、オモパとオモパ下の二軍を解く。 以下感想。マニアックでヌマソ 同相会2:昇格はないな。 うずしお:なかなかおもしろい。もっと解いてみたい。 アイスバーン:今回のいちおし! 書き取りスケルトン:うーん、ニコリで昇格するのは難しい クロチェン:他のパズルと混同してしまって解きづらいのが不運 サンデーパイ:シンプルでおもしろい。でも3連に自然性がないのが、へやわけと同じか じゃんけんぴょーん:ま、これはこれでありかと。コンピュータ向け? へやぼん:昇格まで行くかな?個人的には好みではないんだけど タタミバリ:今回の2押し。リフレクトよりもこっちかとおもったんだけどね。 ヌルオミノ:かなり深みのあるパズル。ルールも分かりやすいし今後が楽しみ。 リフレクトリンク:おもしろくないわけじゃないんだけど、合わない。とりあえず引くパターンがワンパターンなのが原因か? モチコロはともかく、タテヨコとななめが2軍にいるのは解せん。 さ、電車の中で定番パズルを解いてしまおうかね。
数ヶ月前のことだが、電車の広告をぼんやりと眺めていて、「おいおい、そりゃ無理矢理やろ」という電話番号の語呂合わせを見つけた。
ひとつは自動車教習所のフリーダイアルで0120-449215。 449215で「よし、くるめにいこー」。 くるめを9の一字に押し込めるあたり、かなり頑張ってる。 もうひとつは、これは美容整形外科のフリーダイアルで0120-374651。 374651で「みなよろこび」。 みなよろこまではスムースなのに、着地が苦しい。 まあ「ひとつ」の「ひ」から「び」はわからんでもないが。 ひとつ断っておくが、別にこの二つの団体様に何か含むところがあるわけではない。ただ、そのアクロバティックな語呂合わせに感心しているだけだ。 さてそんなこんなで電車広告の語呂合わせを見るのが楽しみになったんだが、 電車広告に結構多いのが英会話学校の広告である。 そこで、英会話の学校の語呂合わせを調べてみた。電車広告でなかったものはWebで調査した。 ジオス 0120-011-109 語呂合わせなし NOVA 0120-324929 みによくつく AEON 0800-111-1111 語呂合わせなし Berlitz 0120-5-109-23 ゴー トーク トゥ ミー ECC 0120-086-144 オー ハロー イーシーシー こうしてみると、ベルリッツは結構上手くまとめている。 ECCはイーシーシーでちょっと頑張ってる。 NOVAも悪くないが、英会話教えるのに日本語じゃあなぁという気がする。 英語でみによくつくってどういうんだろ? well learnか? 語呂合わせ無しの2つにもちょっと頑張って欲しい。 でも、ここまできて、ふと思った。 NOVAの語呂合わせが日本語であることをちょっと微妙だなぁと思ったが、 結局、語呂合わせの数字の方は日本語読みではないかと。 そういえば、他の国では語呂合わせってないんだろうか。 アメリカの電話には数字に合わせてアルファベットが書いてある。 携帯電話を持っている人は2にABC、3にDEFと書いてあると思うが、まさにそれである。 だから、そのアルファベットのあるところをプッシュすればいいわけだ。 例えば、アップル社のサポートセンターの電話番号は、 0070-800-APPLE-1 と表記されている。これは、 0070-800-27753-1 のことだ。 とはいえ、これは恣意的に数字に文字を当てはめたもので、 日本語のように「こう読まれるから」というものではない。 たしかに、アルファベットは一文字一音というわけではないから難しいのかもしれない。
えっと、私事でもないので恐縮ですが、明日から公開される、
劇場版『仮面ライダー剣』(http://www.riderblade.jp/)に、 僕の大学時代の知り合いが出演するそうです。 といっても顔は出ません。いわゆるスーツアクターとして、 中の人で出演します。 もし、よければ観てあげてください。 何かと話題の「オンドゥル」あ、いや「ブレイド」ですが、 このページでもトバしてくれています。 キャスト紹介(http://www.riderblade.jp/cast.html)にて 4年前、仮面ライダーブレイドとして、世界を救った青年。現在は清掃員として、世界を清潔に守っている。 ヒーローから清掃員ですか。 他の人も生活臭ただよってていい感じです。
久しぶりの映画雑感。
見たのは8月前半だからもう一ヶ月くらいになる。 あらすじについてはhttp://www.albatros-film.com/movie/batignole/を参照してほしい。 結論からいうと、予想外におもしろかった。96点。 タイトル、主人公の顔ともにすっとぼけた味を出しているので、もっと軽い話だと思っていた。 さらにその舞台設定から、『ライフ・イズ・ビューティフル』や『シンドラーのリスト』のようにおとぎ話で済ませるものかと思っていた。 実際にはまったく違っていて、人間の嫌な部分、どうしようもなくだめな部分を如実にさらけ出した作品だった。さすがフランス映画。 ここに登場する人間にいわゆる完全な善人は存在しない。だれしもが欠点を持ち、それがゆえに生み出されるドラマがある。 それをリアリティというのならばそうかもしれない。 この映画にはジャン・ピエールという人物が登場する。 彼は主人公バティニョールの娘の婚約者で、ユダヤ人の亡命を密告したりなどしてドイツ軍に積極的に協力する。だれしもが、彼のことを強いものに取り入るだけのつまらない人物だと思う。 だが、彼はちょっと上手く世の中を渡ろうとしているだけであり、ユダヤ人を密告することもそうすることの見返りが大きいからそうするわけだ。その後、密告されたユダヤ人がどうなろうと、自分の目には直接ふれない。 自分にもそういうところはありはしないか?たとえば、ちょっとの募金か何かで助かる命があると知りつつ、そこから目を背けて自分の快楽のためにお金を使っていないか? この例は極端すぎるかもしれない、でも本質的なところは同じなのかもしれない。ほんのちょっぴりの罪悪感と引き換えに得る幸福。程度の差なのかもしれない。 主人公のバティニョールにしても、ユダヤ人の少年を助けるために奔走しているが、それはなりゆきにすぎない。もちろん、少年を突き出すこともできただろうが、それをしなかったのは自分が嫌な思いをしたくなかったからだ。 しかし、成り行きとはいえ、少年を救おうとスイスに向かう道中、彼にはある種の使命感とも呼べる感情が芽生えている。少年が警察に捕まった時、必死になって、彼の父親を装って(つまりユダヤ人となってまで)彼を救おうとするその姿は、人間の強さを垣間見させてくれる。 また、占領下のフランスでひそかな抵抗を続ける神父や警官などにも「国は占領されたが、心までは占領されない」という強靭な意志を感じ取ることができる。 人間はかくも弱く、かくも強い存在なのかと考えることができた作品。他にも考えるべきところ、感じるべきことはたくさんあると思う。ぜひ観てみてほしい。 # それにしてもアルバトロスのくせにこんないい映画を出してるなんて。チアリーダー忍者のくせに。
レンタルビデオ屋に久しぶりに寄った。
CDコーナーでこいつを見つけて即決で借りた。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00012T32S/250-6429279-2142648 キテレツの曲はいい歌が多いなあと思う。 有名な『お料理行進曲』『はじめてのチュウ』もいいけど、 僕は『メリーはただのともだち』『HAPPY BIRTHDAY』が好きだった。 酔っ払ってカラオケに行くと『すいみん不足』を歌ったりしてた。 んで、今Amazonで調べたらパーマンもあるようだ。 今度レンタルにないか見てみよう。
たまに早く帰って早く寝ると早く目が覚めてしまいました。
さて、僕の実家は九州の北の端、北九州市門司(もじ)区にあるわけですが、 この辺はさほど方言が強い地域ではないんですよね。 まあ、西の方とか、南の方に行くと結構強い方言だったりしますが、 僕の住んでいた門司のあたりはアクセントで言えばほとんど訛りはありません。 おそらく、門司が明治大正期には九州の玄関口として栄えていたという、 歴史的背景があるからだと思うのですが、その辺は調べていないので確実ではありません。 そんな中でもやはり方言というのは存在します。 ここではそんな方言の中から2,3例を挙げて紹介し、 みなさんが門司に来た時のささやかな助けになればと思います。 さて、門司弁(というのがあるかどうかはわかりませんが)ですが、 語尾に「〜モジ」をつけるというわけではありません。 そんなネズミ弁とか、犬弁のような分かりやすいことはないのだワン。 基本的には標準的イントネーション+周囲の方言ということになります。 たとえば、語尾に「〜ちゃ」をつけるのは山口弁ですし、 理由をしめす助詞の「〜から」が「〜けん」になるのは広島弁・博多弁などにもあります。 例)そんなことするから怒られるのよ→そんなことするけんおこられるんっちゃ ちなみに上の例をコテコテの博多弁にすると「そげんこつするけんおこられるんばい」 という風になります。中途半端に混ざってるのがわかると思います。 北九州弁ではラ行の動詞の場合、「〜したらいかが?」という程度の弱い命令の時は、 動詞の活用語尾が「り」になります。 例)おやつでもお食べ→おやつでも食べり これはおそらく、「入る」の弱い命令形「お入り」などの「り」が伝播したものではないかと思います。 「食べり」は北九州弁でも「はわく(ほうきで掃くこと)」と並ぶ2大方言とも言えますので、ぜひマスターしてください。 これは他の地域でもそうかもしれませんが、ラ行動詞の否定形において、 なんでもかんでも「らん」をつける傾向があります。 例)知らない→知らん いらない→いらん 見ない→見らん 着ない→着らん 始めの2つはいたってノーマルですが、後の2つについては違和感が残るようです。 上の例とあわせますと、どうやらラ行変格活用も普通のラ行動詞のように扱っているようです。 合理的に考えているのか、融通が利かないのかは判断つけかねますが。 さて、まだまだ語る気になればあるとは思いますが、今日はこのくらいにしておきましょう。 皆さんの門司ライフが充実することを祈っていますモジ。あれ?
作業が山積みなのは相変わらずですが。
それも再来週まで。とにかく乗り切るぞ、と。 9/1と同じ友人とチャット。 「複数のアプリケーションを同時に起動したいんだけどOzeならどうする?」 とのことで、 「さくっとプログラム作る」 と答えた。 んで、10分くらいでさくっと作ってあげた。 HSPはファイル処理も便利だね。 ; 変数宣言 sdim list, 10000; sdim one, 500; ; 同一フォルダ内のlist.txtを読み込む ; list.txtには実行したいアプリのフルパスを一行ずつ書く notesel list; noteload "list.txt"; ; 一行ずつ処理 notemax i; repeat i ; 一行読み込み noteget one, cnt; ; 行データを実行 exec one; loop
どえらいことです。
http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000050480,20070525,00.htm どうどえらいかと言うと、これまで安全だと思われてきたものに抜け道が発見されたわけで。 デジタル署名の正当性が保たれなくなってしまうのが問題で。 携帯の通信にはSHAやMD5が主に使われているわけで。 早いところアルゴリズムを変更しないと悪用される危険があるわけで。 ひぇぇぇ。
僕は占いというものをまったく、これっぽっちも信じていないのだが、
面白がって見る分には楽しいと思っている。 Webサイトにある「○○判定」などというのもほんまかいなと疑いつつも 暇な時にはたまにやる。 ということで、久しぶりにやってみた。 http://u-maker.com/224.html http://u-maker.com/225.html ・・・おい、なんか思いっきり矛盾してねーか? |
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